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和室の関連情報をお伝えしていきます。
ベトナム陶器を和室インテリアのポイントに
ベトナム陶器は安南染付という名前で親しまれていますが、現地では、中国にならって青花(ホアラム)と呼ばれています。
ベトナム陶器の上品な色合いや素朴なやわらかい土の温もり は和の器のルーツとも言えそうです。
和室のインテリアのポイントになるアイテムの陶器。
有田・九谷・伊万里焼など欲しくても高値の花だけれど、ベトナム陶器ならよく似た赤絵唐草茶器や青磁や白磁ポットでもリーズナブルな価格で手が届きそうです。
六角や八角小物入れや香炉にしたり、薬味皿にアクセサリーを入れたりインテリアがアイデア次第で楽しく和空間を創造することが出来そうですね。
ベトナム陶器が和のインテリアにぴったりなわけ
昔「ベトナムなどから輸入された焼締めの壷の素朴な味わいが、のちに世界初の抽象芸術と絶賛されることになる桃山時代の茶陶を生み出す」ことになったというと過言かもしれないけれど、日本を代表する歴史的芸術スタイルと美意識の形成にはベトナム陶器が一役かっていたらしい。つまり日本では「南蛮焼」とよばれて別の目的で朝鮮・ベトナムから輸入された陶器(壷・甕)の中に茶人達が、「冷・凍・寂・枯」の精神にかなった美を再発見して、茶の湯の道具として利用したようです。
「侘び寂び」の精神は、茶の湯とそこで好んで使用された茶陶を媒体として、それまで「唐物万物」だった 日本の陶芸の世界に新たなるスタイルを生ませたということですね。
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